Automatic1111の導入方法についてざっくりと教える記事となります。
私自身そこまで専門的な内容は分かっていないのでご了承ください。
※この解説ではwindows64bit版での解説を行っています。
①必要なPC環境
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| GPU | NVIDIA製 GPU(VRAM 4GB以上推奨) |
| OS | Windows 10 / 11 |
| Python | 3.10.x(3.11以降は非対応) |
| Git | バージョン管理ツール(コマンドが必要) |
| VRAM | 多ければ多いほど快適(8GB〜推奨) |
ココに関しては自身がないです。
間違ってたらごめんなさい!
※自身のPC環境を調べたい場合には
(Windows)キーと(X)キーを同時に押すとメニューが出るので、そこの一覧にあるシステムからGPU・OS・VRAMを確認することが出来ます。
②Python 3.10.6のインストール
以下のページからダウンロードをします。
https://www.python.org/downloads/release/python-3106

まずは↑このようなページが出ますがそのまま下の方にスクロールしてください。
そうすると以下のようなファイルをダウンロード出来る場所があるので、赤枠にあるWindows installer(64-bit)をクリックしてダウンロードを行ってください。(2025年6月現在)

任意の場所にダウンロードをして頂き、アプリケーションを選択して起動してください。

起動すると以下のようなウィンドウが開くので、Add Python 3.10 to PATHというところにチェックを入れて、Install Nowからインストールを開始してください。


問題なくインストールが完了したらこのような画面が表示されます。
これにてPythonのインストールは完了となります。

③Gitのインストール
以下のページからダウンロードをします。
https://git-scm.com/downloads/win
Standalone InstallerのGit for Windows/x64 Setup.をダウンロードします。

任意の場所にダウンロードをして頂き、アプリケーションを選択して起動してください。

起動すると以下のようなウィンドウが開くので、Nextを押していきます。
変更項目だったりが多々出てきますが、何も変更せずに連続してNextを選択し続けてください。

Nextを選択し続けると以下のような画面になるので、Installボタンを押してインストールを開始してください。

問題なくインストールが完了したらこのような画面が表示されます。
これにてGitのインストールは完了となります。チェックは外してFinishで問題ないです。

④ A1111本体の取得
Stable Diffusion Web UI Automatic1111をインストールする任意のフォルダを開きます。
今回だと外付けSSDのEドライブ直下にインストールしています。新しいフォルダは無視してください😂
Eフォルダ内の空いているスペースで右クリックをしてOpen Git Bash here を選択します。

選択すると以下のようなウィンドウが出るので、$マークの後ろに
git clone https://github.com/AUTOMATIC1111/stable-diffusion-webui.git
と入力してエンターキーを押してください。


エンターキー押すとダウンロードが始まり、新しいフォルダが作成されます。
以下のような画面になっていれば問題なくダウンロードが出来ているので閉じて大丈夫です。

新しく出来たフォルダ内のwebui-user.batというファイルを開きます。
私の環境だと.bat表記は無いですが、種類のwindows バッチファイルがこれにあたります。

このファイルを開くと自動で様々なもののダウンロードが開始されます。
とくに入力等はしないので、放置してあげてください。(そこそこ時間がかかります。)
準備が完了したら、そのままローカル環境が構築され、
Running on local URL: http://127.0.0.1:7860
という表示が出て、デフォルトで設定しているブラウザでstable diffusion WebUIの画面が自動的に展開されます。
これにて生成の環境は出来上がりました。
次回以降は、先ほど選択したwebui-user.batを開くことで、ブラウザ上で生成ページを開くことが出来ます。
※2回目以降はダウンロード等が無いので起動時間が短くなります。

⑤イラストを生成してみましょう。

とりあえず動作確認として、生成をしてみましょう。
①左上にあるStable Diffusion checkpointという場所のプルダウンからv1-5-pru….というモデルを選択してみましょう。(これはデフォルトで入っているモデルになります。)
②プロンプトを入力しましょう。
txt2imgやimg2imgなどの下に2箇所文字を入力する場所が存在します。
上のスペースがプロンプトを入力する場所です。1girlなどがプロンプトになります。
プロンプトは「,」で単語や文章などで区切って生成します。1girl,big breasts,long hair,~みたいな感じです。ちなみに私は文章での生成よりも単語を羅列して生成しています。
クオリティプロンプトと呼ばれるものも存在しています。代表的なものとしてはmasterpieceなどがそれに該当します。こういったクオリティプロンプト(クオリティタグ)でも相当絵柄等が変化していくので、色々調べて自分の好みに合うものを探してみてください!
③ネガティブプロンプトを入力しましょう
下のスペースがネガティブプロンプトを入力する場所になります。
プロンプトの入力方法は②と同じになります。
ネガティブプロンプトは②の欄とは逆に、出したくないものを入力します。
例えばworst qualityなどを入れて質の悪い物を出さないようにするものです。
これらもクオリティプロンプトと考えられますね!こちらのクオリティプロンプトもだいぶ絵柄に変化があるので模索し始めると沼です。(それが面白かったりしますがw)
関節や人体構造を自然にするプロンプトもあるので調べて取り入れてみてください。
他にも靴下を履いてほしいのに裸足になりがちだったりしたらsocksなんてのを入れたりすることもあるかもしれません。
④左下のパラメータに関しては今回はとりあえずスルー
⑤右上のオレンジ色のGenerateボタンを押してみてください。
⑥右下に画像が生成されました!今回はデフォルトのcheckpointを使用し、プロンプトも1単語しか入れてないので、こういった味のある女の子が生成されました。
今回はここまで
問題なくイラストが生成されたと思うので、今回はここまで!
ここからが可愛い女の子だったりを生成できる、大切で面白い工程なのですが、少し長くなりすぎました💦
次回はcheckpointのモデルを取りに行きましょう!
亀のような遅さの更新なので待ち切れない場合は、他にも紹介してくださってる方々が沢山いるので調べてみてください!
便利な機能を追加するものもあったりしますので、そちらも合わせて調べてもいいと思います!(私はそこまで詳しくないし、数個しか使用してないです😁)
初めてのことばかりで大変だったと思いますが、ここから自分のPCで生成を楽しめる第一歩を踏み出すことができました!おめでとうございます🎉✨️
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